親が精神障がいをかかえている子どもの体験にふれられている絵本リスト
絵本の対象はおよそ小学生から。子どもだけでなく、親や家族、教員や医療機関、支援機関など子どもと家族にかかわるすべての人が対象です。
各絵本へのリンク
1 『悲しいけど、青空の日~親がこころの病気になった子どもたちへ~』
2『きょうのお母さんはマル、お母さんはバツ 双極性障害の親をもつ子どもにおくる応援メッセージ』
3 『かぞくがのみすぎたら』
4『お母さん、お父さんどうしたのかな?』『子どもにどうしてあげればいい?』
5 家族のこころの病気を子どもに伝える絵本
株式会社 ゆまに書房 》株式会社 ゆまに書房
6 『どうしてそんなに悲しいの』―親がうつ病になったとき