「子ども情報ステーション by ぷるすあるは」精神障がいやこころの不調、発達凸凹をかかえた親とその’子ども’の情報&応援サイト

ヤングケアラーのみなさんへ

ヤングケアラーのみなさんへ
2020年9月19日 pulusu

更新日 2020年9月20日

ヤングケアラーって?

 

ページにきてくれてありがとうございます。
「ヤングケアラー young carer 」は、家族のケア(care:世話、介護[かいご]など)を行っている、18歳までの子どものことを言います。
小学生や中学生もいます。
ケアをしている相手は、親、祖父母、きょうだい…などいろいろで、 例えばこんなことをしています。

このホームページは、親が精神障がい[せいしんしょうがい]のときを主なテーマにしているので、そのとき起きやすいケアを書きました。
ほかにも、入浴やトイレの介助[かいじょ]、聴覚障がい[ちょうかくしょうがい]があったり日本語を話さない家族のための通訳など、いろいろあります。

「ヤングケアラー 」という言葉を使っても(名乗っても)、使わなくても(名乗らなくても)どちらでも大丈夫です。自分で決めていいです。

チアキのメッセージ(ヤングケアラーでした)

子ども時間をつくる知恵と工夫

 

・透明バリア(境界線とも言う)をもつ
・自分のスキなこと、時間、安心できるひみつ基地をもつ
・大人の力を使う etc

『生きる冒険地図』学苑社,2019より
作者チアキ

ヤングケアラーさんの生きる知恵と工夫がつまった本です。
このホームページでも、ごはん、学校の準備、いくつかのページを公開しています。

》生きる冒険地図[ウェブ版]のページへ

相談先の情報… 大人の力を使う

 

 

話しやすい大人がいたら、まずは、身近な人に話してみるのもありです。
学校の先生、保健室の先生、相談室やスクーリカウンセラー、図書室、部活。塾や習い事、親せき、知り合いetc
『いっしょに考えてくれる大人を見つける』イメージです。
もっといろんな相談先の情報
↓↓

》子どもがそうだんできる電話や場所や役所の情報へ

こまったときカード

こまったときに電話したり、行ったりできる場所の決めて、書いておくと少し安心です。

例)

》印刷用・ダウンロードページあります

 

リンク集

 

》小学生のみなさんへ

お父さんやお母さん、家族のだれかが、具合がわるかったり、こころの病気かもしれない…。そんな中で、いろいろな工夫をしながら生活しているあなたが、少しでも気持ちがラクになったり、心配ごとがへったり、安全にすごせるように作ったページです。

》中高生のみなさんへ

親や家族がこころの病気のとき、病気かわからないけれど具合がわるい…そんな中高生の人へ情報をとどけているページです。

》【まとめ・リンク集】ヤングケアラー支援をめぐる最近の日本国内の動き(2015~)

2015年頃より、ヤングケアラーさんを応援する動きが国内でいろいろ動き出しています。埼玉県では条例ができました。まだまだ足りないし、時間がかかるかもしれないけど、たくさんの大人が知恵をしぼって動いています。

(外部サイト)

》ヤングケラー支援のページ

》日本ケアラー連盟ヤングケアラープロジェクトのページ

日本で、ヤングケアラー さんの支援を広げて、とどけようと活動されています。

》「子どもの権利条約」日本ユニセフ協会のページへ

さいごまで読んでくれてありがとうございます。