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親や家族がこころの病気になったとき、子どものケアについて取り上げた絵本『家族のこころの病気を子どもに伝える絵本』をはじめとして、プルスアルハの絵本やアイテムの紹介ページです。一般流通していない注文可能な冊子もあります。
『プルスアルハ』は子ども情報ステーションを運営する『NPO法人ぷるすあるは』の中心メンバーである、細尾ちあき[看護師:お話と絵を担当]+北野陽子[医師:解説を担当]の著者ユニットです。
更新日:2022年8月
目次
1.プルスアルハの絵本・カード (書店流通しているもの)
・『生きる冒険地図』(学苑社)
・家族のこころの病気を子どもに伝える絵本・4巻(ゆまに書房)
・子どもの気持ちを知る絵本・3巻(ゆまに書房)
・『気づく えらぶ 伝える こころとからだ コンディションカード』(合同出版)←NEW
アプリコンテンツ
・『おたすけことてん』←NEW
2.オリジナルアイテム
・『ゆるっとこそだて応援ブック』
・ハルのきもちいろいろカード
・ハルのきもちいろいろサイコロ(ペーパークラフト)
・絵本「ボクは話せない」
・ぷるす工房ファイル
・体調ポスター、きもちポスター、発達障害ポスター
・感覚過敏のパスケース
・絵本の朗読DVD
3.LINEスタンプ
4.イラスト(デジタルコンテンツ)
・アルハとホットのカット集
5.チャリティーつきアイテム
・一筆箋、付箋、トート・マルシェバッグ(JAMMIN)
6.とりよせアイテム
・きょうだいを亡くした子どものケアの絵本
7.チアキの絵画
》チアキの絵画販売のページへ(ぷるすあるはのサイト)
》BASEのチアキの絵(現物・一点もの)のページへ
》BASE チアキの絵のミニパネルのページへ
*ぷるすあるはのオンラインストアには、セット商品もあります。
*オンラインストアからの注文ができない場合、注文票でご注文ください。
1.プルスアルハの絵本・本(書店流通しているもの)
家族のこころの病気を子どもに伝える絵本(ゆまに書房)
子どもの気持ちを知る絵本(ゆまに書房)
*書店流通していない絵本は「3.アイテム…」のコーナーに掲載しています。
2.オリジナルアイテム
3.LINEスタンプ
LINEスタンプ『アルハの日常生活編』
ちょっと言いにくいけど伝えたいこと、ピンチに陥ったとき、、アルハがゆるりとお伝えします。アルハは「子ども情報ステーション」のナビゲーターです。
LINEスタンプ『ハルのきもちいろいろ編』
きもちいろいろ。どんなきもちも全部マル。伝えにくい気持ちも…ハルが優しく伝えます。「ハル」はプルスアルハの絵本、アルコール問題のある家庭の物語の主人公です。
5.チャリティーアイテム
クラフトふせん
チアキの描きおろしによるオリジナルふせん。企画制作:和菓子屋さんの本棚さんによる、ぷるすあるは応援文房具シリーズ2019。『生きる冒険地図』の柄のクラフトづくし。(オンラインストアでの販売は終了しました)
チアキの冒険トートバッグ
京都発チャリチー専門アパレルブランドJAMMINとのコラボで2016年に制作したチャリティーグッズから… 大好評につきトートバッグ・マルシェバッグが復刻・常時ご注文いただけます。(オンラインストアでの販売は終了しました)
6.とりよせアイテム
「きょうだいを亡くした子ども」のケアの絵本(非売品・取り寄せ可)
公益社団法人被害者支援都民センター発行[チアキ:イラスト プルスアルハ:制作協力]。『さくとさようなら─きょうだいを亡くしたマナのお話─』
絵本の解説コラムを見る関連ページ
》ぷるすあるはYouTubeチャンネルへ:「家族のこころの病気を子どもに伝える絵本」4巻全編を、作者チアキの朗読で見れます
》絵本の活用法を考える(1)読者のみなさまの声より「ボクのせいかも…ーお母さんがうつ病になったの」
》みなさまの声
》「プルスアルハの絵本のご利用アンケート」の結果と声を紹介します
絵本へ寄せられた感想を紹介しています
》こころに関する絵本棚
子どもへの心理教育、精神保健に関するさまざまな本、特に絵本を集めた本棚へ
》かぞくがのみすぎたら
アルコール依存症の親をもつ子どもを応援する絵本の案内ページへ
》精神障害(統合失調症)の親をもつ子どもの立場の方の声が読める書籍やマンガ