[PDF]スケール(104KB)
強さや程度を見える化するために使えるスケールです。
例えば「きもち」、ほかにも、身体や脳の不調の症状など。
なにに使ってもよいシンプルなものです。
A4の1枚の中に、2つのスケールが入っています。上は数字入り、下は目盛だけのもので数字は自由に書きこめます(例えば、0〜100、5段階、など)。
半分に折って使います。少し定規ぽくなります。
たずね方の例
「頭痛の強さはどれくらいですか? 全然ないのがゼロ、マックスに痛いのが10、とするといくつくらいですか?」
「『まわりの視線が気になる』というのは、どれくらいしんどいですか? 全然ないのがゼロ、ものすごくしんどくて限界というのが10、だとすると、いくつくらいですか?」
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