左から…
『生きる冒険地図』
『子ども虐待に気づくためのソーシャルワークハンドブック~精神保健福祉士の強みを活かす~』
『ゆるっとこそだて応援ブック』
①『子ども虐待に気づくためのソーシャルワークハンドブック~精神保健福祉士の強みを活かす~』
編集:公益社団法人日本精神保健福祉士協会「子ども虐待対応マニュアル」検討プロジェクトチーム
発行:公益社団法人日本精神保健福祉士協会
2020年9月30日発行
普段のソーシャルワークに「子育て支援」「家族全体を見る視点」を意識的に添えてみる…目の前の子どもが、親御さんが、家庭が、私たちに送るサインが何を意味するのかを知り、必要な声かけができるようになるための手引書です。
ぷるすあるはは装丁を担当しました。
全文PDFが、精神保健福祉士協会のHPに公開されています(50ページ)
》子ども虐待に気づくためのソーシャルワークハンドブック~精神保健福祉士の強みを活かす~
※この装丁依頼がきっかけとなり、ゆるっとこそだて応援ブックの制作につながりました
②『生きる冒険地図』
文と絵:細尾ちあき プルスアルハ著
学苑社,2019
子どものためのサバイバルブック。具体的な知恵と工夫をつめこんだチアキの手描き本です。
③『ゆるっとこそだて応援ブック』
文と絵:細尾ちあき
ぷるすあるは(自主制作本),2020
新作。子どもの視点をもりこみながらの子育て応援本。相談先情報なども掲載。ひとりだけでかかえずに誰かに頼ることを応援します。
子どもも親御さんも…家族全体の応援、子育て支援を精神保健福祉士の方と取り組めたらとても心強いです。
このような機会をいただきありがとうございます。
最初の一歩、とのこと、広がりますように。