「子ども情報ステーション by ぷるすあるは」精神障がいやこころの不調、発達凸凹をかかえた親とその’子ども’の情報&応援サイト

精神障がいの方への家族の対応

「こんな対応をしてみました」といういろんな人の例を紹介します。小学校高学年くらいの子どもから大人まで活用できます。

本人の様子、家族の状況や気持ち、これまでの家族の歩み、などひとりひとりちがいますので、正解[せいかい]が決まっているわけではありません。試せそうと思うことから、取り入れてみてください。

※相談シートを追加しました 更新日:2016年12月26日

病気の本人との接し方[せっしかた]に関すること

 

  • 病気の知識をえる
  • 病気でできないことは、本人を責めない
  • 緊急時[きんきゅうじ]には迷わず110
  • 負担にならない範囲[はんい]で、話をきく(時間を決めておいてもok)
  • キョリをとって見守る
  • 調子が悪そうなときにはそっとしておく
  • 子どもや家族が病気を治すことはできないので、病気の治療は病院にまかせる
  • とても心配な様子のときは、「私は○○が心配」と伝える
  • 先回りせずに「どうしたらよいか」本人に聞いてみる
  • 大切な話をすると感情的になる場合は、家で密室で話さず、ファミリーレストランなど、まわりの目がある場所を選ぶ(車で行くとお酒を飲めないのでよい)

コミュニケーション-伝える。いろいろためして自分にあったきょり感をためす。

自分でできること

 

  • 自分の生活を大切にする(自分の好きなこと、人、場所、アイテムetc)
  • イヤだなあという気持ちを感じてもOKにする
  • 自分を守ることを優先する
  • 身の回りのことは自分でする(病気の本人の助けにもなります)
  • 自分ひとりの時間をときどき確保する

どんなきもちもあっていい。自分の生活安全を大切にする。

だれかに相談してみる方法

 

  • 相談できる人を見つける(できれば大人)
  • 1人だけで抱えこまない(家族以外の人が家に出入することで良い知恵が生まれることも)
  • 生活(食事や家事、きょうだいの世話など)をサポートしてくれる人や便利アイテムを見つける
  • わからないことは、病院のスタッフに聞いてみる
  • 役所の相談窓口を活用する(無料)
  • 家族会に行ってみる
  • 一緒にいることがつらいときには、はなれる選択[せんたく]も考える

ひとりでかかえこまない。家族のあつまりに行ってみる。

相談シート

相談することを整理しておくためのシートです。
どこか相談先に電話をするとき、出向くときなど、聞かれやすいことを、あらかじめメモしておくと話しやすくなります。
PDFを印刷して書き込んでおいて、相談先でそのままわたしてもOKです。コピーをとってもらい、原本は返してもらいます。

1.相談メモ

[PDF]相談メモ(110KB)

2.状況・症状リスト

困っていることを伝えたり説明するときのヒントに

[PDF]状況・症状リスト(112KB)

 

関連ページ

お近くの相談先(家族会、役所の相談窓口、電話相談など)

全国の親と’子ども’の支援団体・情報(子どもの立場の方の集い、SNSグループなど)

Share on FacebookTweet about this on TwitterShare on Google+