
8/20-8/30、大宮図書館ギャラリーで開催した絵画展で、アイテムコーナーを作りました。
初めての企画で、「さわってくれるかな..?」と思っていましたが、杞憂[きゆう]で、特に子どもたちに人気でした。
右から、ジャンボクラフトメーター、ストレスメーター、いかりメーター、きもちカード×スケール、あたまのなかみ(をみてみよう)、メーターいろいろBOXです。
このコラムでは、それぞれのアイテムを紹介します。

「ジャンボクラフトメーター」
サイトで型紙を無料公開している「クラフトメーター」の拡大版です。
ポケットのところに、お題(テーマ)をリングファイルでとじたものを入れています。
お題を変えながら使うことができます。
制作時、強度を増すために、ダンボールを5枚、縦横交互[たてよこ こうご]に重ねています。軸を長めに作って(これも強度を増すため)、ポケットにかくれるようにしました。矢印部分はうすめダンボール3枚重ねで、つまみで動かしても、矢印本体を持ってもよいスタイルです。色画用紙をしいているので、遠くからでも目立ちます。

「ストレスメーター」
元になっているアイテムは「クラフトメーター・カラー・マグネットつき」。その拡大版です。デジタル素材ストアで型紙を販売しています。
今回は「ストレス」とお題を固定し、メモリは100%にしました。
「ストレスなら赤の方があうのでは?」「周囲にコップを書きこむのはどうだろう?」そんな声がきかれました。

「いかりメーター」
サイトで無料素材で公開している「いかりメーター」を立体にした、絵画展オリジナルアイテムです。
100円ショップの<マグネットテープ(片面粘着[ねんちゃく]タイプ)+超強力マグネットミニ>を使用しています。ピンクのマグネットも100円ショップです。
5段階のメモリとイラストですが、例えば「4.5くらい」のときもあるかなあ・・と思い、線でつなげることにしました。「0」のところに、超強力マグネットミニをうめこんで、ピンクのマグネットが落ちるのを予防しています。

「きもちカード×スケール」
「ハルのきもちいろいろカード(ぷるすあるは)」をパネルにして、ホワイトボードに貼[は]り付けました。
カードのパネルは、100円ショップの<貼りパネ+マグネットシート>で作れます。
パネルに貼って厚みがでることで持ちやすくなります。
こちらは、商品のカードよりもミニサイズにアレンジしていますが、商品のカードで作ってみてもよいと思います。
》ハルのきもちいろいろカード
(オンラインストアへのリンク)

「あたまのなかみ(をみてみよう)」
絵画展オリジナルアイテムです。
夢中になってやっている人が意外と多かったです。
材料は、ダンボールと、100円ショップの<マグネットシート、貼りパネ、クラフトペーパー>。
ふせんに自分で書きこんで貼るといったアイデアもあったなかで、マグネットシートでサンプルを作っておくスタイルにしました。あたまのなかみサンプルは、スタッフみなでアイデアを出しました。統一感のなさがよかったです。
「ハンディタイプがほしい」「アプリもいいのでは」という声をいただき・・今後の展開があるでしょうか?

さらにアレンジ。
大人の工作室(わいわいアイテム工作会)に参加された方が作っていたもの。
たしかに、円の形状や円グラフにこだわる必要はないですね。なかみを書くシートも、いろんな色や形があって面白いですね!
「メーターいろいろBOX」には、いろいろしのばせました。ごそごそあさるのが楽しかったです。
週末の工作室では、このコーナーに触発[しょくはつ]されてか、自分ならではのメーターをつくっている子どもがちらほらと。大人は、「クラフトメーター」づくりをやってました。
メーターって動かしたくなる面白さがありますね。初企画でしたが、こんなふうにさわって試せるコーナーもいいなと思いました。
おこしくださったみなさま、ありがとうございました。
大人の工作室にご参加くださったみなさまもありがとうございました。




