「子ども情報ステーション by ぷるすあるは」精神障がいやこころの不調、発達凸凹をかかえた親とその’子ども’の情報&応援サイト

みんなのアイテム活用法(〜2019年)

みんなのアイテム活用法(〜2019年)
2020年1月1日 pulusu

ダウンロード素材や絵本など、ぷるすあるはのアイテムの「活用法」をシェアするコーナーです。

このページでは2019年までのものを掲載しています。
》2020年以降のページへ(随時更新中)

2019年

【活用アイテム】
ハッピーリスト、ストレスコップ 

新人看護師向けのコミュニケーションの講義の中で、上記2つの資料を看護師自身のセルフケアの資料として配布しました。絵がまずかわいいので、 絵に惹かれて、じっくりと目を通してくれるのは嬉しいリアクションでした。 (久里浜医療センタ―)

【活用アイテム】
》イラストで学ぶ発達障害1,2

東金市チャレンジドフェスタで掲示します。(長生・山武自閉症協会 )

【活用アイテム】
》親がこころの不調をかかえたときの子どもと親のケアガイド(ぷるすあるはの季刊チラシ)

特別支援教育の先生方向けの会でパンフレットを配布したいです

【活用アイテム】
》広い世界が待っているし
》みんなの知恵でこころをメンテ
》ポジティブワード集

中学3年生向けの、卒業前の臨時保健だよりに掲載します。

【活用アイテム】
子ども情報ステーション

社会福祉士として母校の公立中学校にて卒業生による交流授業があり、配布資料で子ども情報ステーションのサイトを紹介。SOSを出したくなった時に相談できる場所があることを伝えようと思っています。
(名刺サイズの案内カードを郵送し配布いただきました)

【活用アイテム】
ストレスコップ、 ハッピーリスト、簡単リラックス

高校保健講演会で、生徒、教員、保護者向けの参考資料として配布、サイトの紹介をしました(保健所)

【活用アイテム】
生きる冒険地図、気持ちいろいろカード、絵本ほか

精神科で活用しています。
生きる冒険地図は私が持ち歩き、訪問時に子どもさんに紹介しています。
気持ちいろいろカードは心的外傷を抱えるお母さんへの感情の気づきに活用しています。
絵本シリーズは、なぜ子どもに向けて必要なのかスタッフが知ることのために活用しました。
発達障害については地域のサポーター向け勉強会で紹介しています。
とにかくあの手この手で活用しています‼️

》『ハルのきもちいろいろカード』

【活用アイテム】
絵本

調剤薬局の本棚に絵本を置いています

 

【活用アイテム】
ストレスコップ、メーター日記、病気や障がいのページほか

福祉系の学生の授業で活用しています。
ストレスコップ、メーター日記は、最初の授業でつかいます。
病気や障がいのページは、ひとつのテーマがA4サイズ2枚にまとめられている点がとても利用しやすく、助かっています。
A4用紙に2枚を並べて印刷しても、見にくくならないので、私が授業で利用するときは、カラーコピーでA4用紙1枚に印刷して配布しています。
絵が漫画チックでなく、でも可愛らしい・・・と学生たちには好評です。
養護教諭の養成もしているので、彼女たちが卒業後に使える資料としても色々あるので、必要に応じて学生に紹介しています。カードになっているものも使えそう!と言っています。

》こころとからだのメーター日記

【活用アイテム】
イラストで学ぶ「発達障害」

》第15回NPOまつり のプリント資料として参加者に配布します
7月28日(日) 於 函館市地域交流まちづくりセンター (北海道自閉症協会道南分会 )

【活用アイテム】
イラストで学ぶ「発達障害」(印刷用まとめPDF)

某教育委員会事務局主催の夏季休業中の教職員研修で使用しました。

【活用アイテム】
家族のこころの病気を子どもに伝える絵本

「ぽこ・あ・ぽこ湘南本カフェ」
7/12(金)藤沢市社会福祉協議会・職員の方向け
『家族のこころの病気を子どもに伝える絵本』のうち、『ボクのことわすれちゃったの?ーお父さんはアルコール依存症ー』を取り上げ読み聞かせをしたあと、私自身の回復の過程で役立っていることなどをお話しします。その後コーヒーなどを召し上がっていただきながら、「精神疾患を持つ親御さんの元で育つ子ども」に関連する図書・雑誌約20冊を自由に手に取り読んでいただきます。(あおさん)

【活用アイテム】
ハッピーリスト、ハッピーカード

ハッピーリストは中学生向けのスクールカウンセラー便りに
ハッピーカードは小学生向けのスクールカウンセラー便りに
使います。

【活用アイテム】
イラストで学ぶ聴覚障害

小学生への障害理解啓発授業において配布資料として使用します

【活用アイテム】
体調ポスター 多言語版

外国人患者さんの受け入れを行っている病院です。
近隣に外国籍の方が多く住んでおられ、お子さんも当院や近隣の開業医に受診されます。
子どもは、日本人の子でも症状をうまく訴えられないことがあるのに、
外国籍の子はもっとうまく訴えられない・伝わらないという状況があると思います。
当院の外国語通訳が講師で、院内職員や近隣の医療機関の職員向けに外国の医療事情についての研修を行う機会があり、そこで紹介し、参加者に配布します。(匿名さん)
*多言語版の制作でご協力いただきました!

【活用アイテム】
精神疾患Q&A、イラストで学ぶ「双極性障害」

区民のボランティア(こころの健康サポーター)の方の勉強会の中で、精神疾患Q&Aのページや、「双極性障害」の印刷用PDFを活用しました。絵本やサイトから勉強させていただいているので、ぜひ区民の方にも広めたいです。(板橋区健康生きがい部(保健所)さん)

》精神疾患Q&A

 

【活用アイテム】
コミュニケーション&相談&ケアツール

日常の児童生徒の視覚支援で活用しています。(北海道北見支援学校さん)

【活用アイテム】
ストレスコップ 、相談支援ツール

働く障がい者の方向けのワークの中で、「相談」ってどうすればよいの? をテーマに。ストレスコップ や相談の整理のツールを使って個人ワークを行ったり、グループワークで意見を共有します。精神科ケースワーカー、企業人事担当者、相談支援専門員などに意見を求めます。 (匿名さん)

》ストレスコップ (ダウンロード素材)

【活用アイテム】
薬物依存症パンフレット

小学校の薬物依存啓発のための授業で小学生に配布します(匿名さん)

》薬物依存症

【活用アイテム】
感覚過敏パスケース
子どもと親のケアガイド

4月2日(火)世界自閉症啓発デー2019イベントで自閉症・発達障害を持つ方の啓発目的に使用いたします。(匿名さん)

》感覚過敏パスケース

 

【活用アイテム】
調子をスケールで伝える「クラフトメーター」

作業療法の時間に患者さまとその日の調子を確認するのにクラフトメーターを作りました。 普段は”まあまあ”としか調子を語らない方が、このメーターを活用することで「今日はこのへんかなぁ・・」と振り返って下さり、会話のきっかけになることもあります。  皆さんもぜひ作ってみてはいかがでしょうか。 (医王ヶ丘病院さん・石川県)

》クラフトメーター(手づくり工作キット)

 

【活用アイテム】
「家族のこころの病気を子どもに伝える絵本」シリーズ全4冊と「ボクは話せない・・」と「生きる冒険地図」

2/4(月)、2/18(月)、3/18(月)開催予定。藤沢市内の書店で、ぷるすあるはの図書のほか、計約20冊の図書・雑誌を展示し、ご来店者さまにご自由に図書雑誌をご覧いただく催しです。(匿名さん)

》ぷるすあるはの商品一覧

【活用アイテム】
病気や障がいのページ

2019年3月2,3日に開催される大野台公民館祭りに来場される、地域住民延べ3000名を対象に、 当法人出店テント内で精神疾患の普及啓発ブースを設けます。おかげさまで年々、啓発ブースで足を止めて下さる方が増えております (NPO法人けやきの会さん・神奈川)

》病気や障がい(ダウンロード・一覧のページ)

 

【活用アイテム】
ストレスコップ

子育てママへの育児相談を中心に、講座を開いています。
講座内で、悩み、困り事を、引き出す為に、 ストレスコップのアイテムを利用します。(てててnoくらぶさん)

》ストレスコップ (ダウンロード素材)

2018年

【活用アイテム】
イラストで学ぶ「うつ病」「統合失調症」「発達障害」 

常盤会大学、バリアフリー講座で、2回生約80名に。(NPO法人オリーブひらのさん・大阪)

》病気や障がい(ダウンロード・一覧のページ)

これ以前は掲載準備中ですm(_ _)m
少しずつさかのぼって、これまでに届けてくださった活用例を紹介できたらと思っています。お待たせしてしまい申し訳ありません。