[お礼とご報告]さいたま市・絵画展2026『いろんなきもち だいじょうぶ。ぷるすあるは絵画展&高次脳機能障害って?』

『いろんなきもちだいじょうぶ。ぷるすあるは絵画展&高次脳機能障害って?』

2026年8月20日〜30日、さいたま市立大宮図書館で、さいたま市高次脳機能障害者支援センターとの共催による絵画展を開催しました。

今年で6年目の開催です。
昨年、ぐう然生まれた「きもちの妖精さん」は、今年もチアキの創作の中心にありました。パネル一面の展示、妖精さんタワー、額装[がくそう]妖精さん……と、すっかりチアキ作品の一員として、会場になじんでいました。
新コーナー「アイテムいろいろさわってみよう!」では、特にメーターアイテムが子どもたちに人気でした。
初めて企画した「チアキのギャラリートーク&朗読会」も、参加者のみなさまと作品を見ながら、楽しくお話しする時間となりました。

会期中、およそ2,800名の方が展示をご覧くださいました。高次脳機能障害クイズにはおよそ1,350人、2回の週末・4日間の工作室にはおよそ380人の方が参加されました。

おこしくださったみなさま、ありがとうございました。
開催に尽力[じんりょく]くださったみなさま、画面の向こうから見守り、エールを送ってくださったみなさまにも感謝申し上げます。
今年もご協力いただきました、さいたま市立大宮図書館のみなさま、ありがとうございました。ぬりえ展示がとてもよかったです!

アルバム

正面のパネルのウラ側にはパネル一面の妖精さん。今回のチアキイチオシの作品です。

「チアキのギャラリートーク&朗読会」最後の絵本朗読

高次脳機能障害についての情報コーナー。
今年4月にはじまった「高次脳機能障害者支援法」についてのパネルを展示しました。

クイズ企画は、チアキイラストを使ったオリジナルの缶バッジ/シールのギフトつき。今年も人気でした。2年目の「脳のリハビリ体験」コーナーにはオリジナルアイテムも投入されていました。

図書館2Fのぬりえの展示

工作室2026

「どんなものができ上がるか、それを作ってる中で見つけていく…ことが、工作の醍醐味の一つと感じます。”お家”を作り始めたけど、でき上がった時には”バッグ”になっていたりと、目の前に少しずつでき上がってくる物体を見ながら、次はどうしよう…と、一手一手考えていくプロセスが、とても活き活きとしています。一応完成形がある”クラフトメーターキット”でも、その人それぞれにアレンジが加わっていくんですよね。
そんな活き活きを実現してくれるのが、”きれいな色を塗ったダンボール”という素材なようです。ダンボールには、小さめな子だけでは加工が難しい面もあるので、自然と大きめな人との共同作業になり、あーして!こーしたら…と、コミュニケーションを発生させる効果もあるようです。」工作室リーダーI

声をありがとうございます!

お寄せくださった声を一部ご紹介します。すべてのアンケートを読ませていただきました。

  • 「毎年ありがとうございます 楽しく鑑賞しながら、優しくなれます」
  • 「展示の工夫があちこちにありました。小さな子どもたちでも、また、知らない人たちにも、遊びも取り入れて楽しい空間でした 暑い中おつかれ様です」
  • 「自身が双極Ⅱ型で子育て、看護師をしています。この活動を区役所でみかけると日々の悩みがやわらぎます。ゆるく、自分に優しく生きていきたいです。」
  • 「チアキさんの絵は凄いです。心にグッと来ます。高次脳機能障害のあるお友達がいます。法律が出来た事は知りませんでした。勉強になりました。」
  • 「また、今年もきました!来ることができました。元は仕事で使うため、自分がダウンしてからは自分のために来てます。きもちいろいろ を ファイルをさりげなく持ちあるき、子どもが何それ!おもしろーいとコミュニケーションのきっかけになったしています。細々と仕事に復帰し、まだ大波小波ありますがまた来年?!もこられるようにやってみます。また1年後に〜〜あーさん」
  • 「見ていた絵のなかでいちばん好きなのは「ロボット」です。いろいろな絵をみせてくれてありがとうございました」
  • 「展示会にくることが出来て良かったです。アイテムにも実際に触れることが出来て嬉しかったです。一緒に来た息子が自分からいろいろ試してみる様子が見れて良かったです。いろいろなきっかけを頂けたように思えました!また展示会してほしいです!」
  • 「初めて、作品を拝見させて頂きました。私自身精神疾患を持っていて、とても共感する内容でした。自分も付き合っていくのが難しい病気なので今回作品を通して色々と学べることが沢山ありました。」
  • 「ぷるすあるはさんの活動とチアキさんの作品をすばらしいと思うので、毎年原画展をたのしみにしています。妖精さんがたくさんいて、みんなちがってみんなかわいいです!」
  • 「いろんな絵があってたのしかったです。」
  • 「知りあいの方がぷるすあるはさんのお手伝い?でこられていて紹介してもらいました。これてよかったです。チアキさんの作品、とても私に刺激になります。そして、アイテムを活用させてもらおうと思いました。工作もたのしかったです。すてきな時間をすごすことができました。」
  • 「10年以上前に初めてチアキさんの絵本に出会いました。幼い頃、つらかった自分を見つけてもらったような感覚でした。大人になって自分の住む町でまた出会えてとても嬉しかったです。子どもと一緒に楽しませていただきました。応援しています。」
  • 「おとなも子どももすくわれてます。先生だってすくわれてます。ぷるすあるはアイテムでさらに子どもとつながれています。ありがとうございます。」

また来年も開催できるように、1年間、こつこつと取り組みたいと思います。

関連リンク

》ぷるすあるは絵画展2026公式ページ

》アイテムいろいろさわってみよう!