「みんなの知恵でこころをメンテ」は、埼玉県立精神保健福祉センターが実施している大学生向けのセルフケアの取り組みです。
協力大学の授業でWRAP*によるグループワークを実施し、学食でトレイチラシを配布。
ぷるすあるはは、チラシとマスコット「ウサ」(リアルぬいぐるみ版あり)の作成で事業に協力参加しています。
活動レポート
2018年10月31日
十文字学園女子大学でWRAP講座を実施。ウサのチラシも配布しました。
》特別講義「WRAPを体験してみよう!」が行われました(大学のページへ)
2017年6月20日~22日
埼玉大学の健康祭に出展。みんなの知恵を付箋に書いてもらいました。
ウサのぬいぐるみを抱えて、生協学生委員さんが呼び込み、
2016年10月24日
》WRAPの授業@埼玉県立大学の参加レポート
2016年5月10日
》十文字学園女子大学で学食トレイチラシ「みんなの知恵でこころをメンテ」配布!
関連コラム
ウサのいる風景・WRAPの授業風景
たくさんのご協力をありがとうございます!(写真が掲載されていない…という方すいません!)
「#こころをメンテ」 でSNSでみんなの知恵を募集中です。
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ウサのチラシは、ぷるす工房からダウンロードできます
》https://kidsinfost.net/?portfolio=heart-maintenance
*WRAP(ラップ):WellnessRecoveryAction Plan(元気回復行動プラン)
躁うつ病などを患った米国のメアリー・エレン・コープランド 博士が、精神疾患から立ち直った人々を調査し、闘病中の生活の 工夫や考え方を仲間とまとめた自己管理法です。
引用)SAITAMA精神保健福祉だより no.88 事業の紹介が掲載されています