本サイト:子ども情報ステーションの人気ページ「ぷるす工房(ダウンロード)」から。
2016年の暮れ、チアキの今日の気分で10個のアイテムを選びました。
タイトルをクリックすると、それぞれのページへとびます。PDFを無料ダウンロードできます。
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【10】ハッピーカード
白黒バージョンは、子どもと一緒に自分色にカスタム。こんなのあんなのも、いろいろ作ってお気に入りの箱や袋に入れて目をつぶって引く 。
大人も自分のハッピーカードを作ってみてくださいね
【9】相談メモと状況・症状リスト
書き出すことで客観的に。伝え忘れも防止。うまく言えない…というときにはリストの中から近いものを選んでもよし。
【8】 クラフトメーター
自分のコンディションメーター。なかなか言葉にできない子どもも感覚で伝えられる。工作がチョッピリ下手くそもかわいいし、カスタムしてオリジナルの1つに。
【7】ポスター 「こんなときには相談してください」
相談場面で出会った「中学生から悩んでいた」「ダメな性格だと思ってた…」「はやく知りたかった」という声から生まれました。
【6】こまったときカード きんきゅうのときカード
具体的に決めておく。頭が真っ白になって、どこに行ったらいいかわからない、なんて言ったらわからないに備えを。子どもと一緒に作ることで、コミニケーションにも。
【5】イイトコ探し
自分のいいところを見つけたら、まわりの人のいいところも見つかる。イイトコは自分の中に。
【4】広い世界が待ってるし
今のせまい世界だけが人生じゃない。世界は自分が思うより広い。
【3】ストレスコップ
見えないストレスをコップに見立てて、自分の調子を知る。1人でも面接でもワークでも。
【2】ポジティブワード集
ついつい怒ってしまう。ほめたいのに──の声をストック。子どもにも、大人にも、いろいろ使えます。
【1】調子伝えるカード
調子がわるい…なかなか説明の言葉が出てこないとき、アイテムがあると、面接場面でもお互いが負担なくていいです。男子も大丈夫な、かわいすぎないイラストです。
調子を伝えるカード・メッセージかードetcカードシリーズはいくつかのバリエーションがあります!
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たくさんの方にご活用いただきありがとうございました!
2017年もよろしくお願いいたします。