新刊絵本『うつモンスターがやってきた!ママ、どうしたの?』(ラグーナ出版)

新刊のご案内です。 『うつモンスターがやってきた!ママ、どうしたの?』 著者・絵:エルドムート・フォン・モッシュ (Erdmute V. Mosch) 訳 者:みやざき なおみ (宮崎 直美) 発 行 元: 株式会社ラ […]
『悲しいけど、青空の日』親がこころの病気になった子どもたちへ 動画ができました

親がこころの病気になった子どもたち、まわりの皆さんへ感せんしょう予防のため、お家ですごす時間が長くなっていると思います。そんなあなたへ、少しでも「悲しいけど、青空の日」がやってきますように。 *先日翻訳出版になったドイツ […]
【5/5から注文受付開始!】ドイツの児童書の翻訳版『悲しいけど、青空の日』ついに完成!

追記 ぷるすあるはのオンラインストアでは… 注文受付中、6/1に発送予定です。出版記念グッズも決まりました。 絵本の主人公モナと相棒のマックスに… プルスアルハの絵本のキャラクターがコラボするポス […]
出版決定!ご支援ありがとうございました →精神疾患を抱える親と暮らす子どもに向けたドイツの児童書『悲しいけど、青空の日(仮)』を翻訳出版したい!

ぷるすあるはも発起人チームとして全力応援してきたドイツの絵本の翻訳出版をめざすクラウドファンディング 。 見事達成しました! 日本の子どもたちにも届けることができます。 3ヶ月間のプロジェクト、最終的に達成 […]
翻訳をめざすクラウドファンディングスタート!ープルスアルハ的視点で絵本『悲しいけど、青空の日』を紹介

発起人のたのなか先生とチアキによる絵本の紹介メッセージです。 少々…声が小さいですが、気持ちは熱いです。 今回サウザンブックスさんから出版をめざすドイツの絵本 『悲しいけど、青空の日〜精神疾患の親がいる子ども […]
6/27より翻訳出版のためのクラウドファンディング スタート・精神疾患の親がいる子どものためのドイツの絵本

『悲しいけど、青空の日〜精神疾患の親がいる子どものために(仮)』 書名:Sonnige Traurigtage 著:Schirin Homeier 発行国:ドイツ 発行年:2006年 翻訳出版を手がけるサウザンブックス […]
精神疾患の方が使える経済的支援・サービス

ページにお越しいただきありがとうございます。精神疾患、精神障がいをかかえたときなど…メンタルヘルス関連の社会福祉サービスの中で、特に、経済的な支援についてまとめました。 注)実際の制度は複雑なことも多いです。 […]
うつ病の患者さんのご家族向けコミュニティサイト「エンカレッジencourage」

株式会社ベータトリップが運営する うつ病の方のご家族向けコミュニティサイト「エンカレッジencourage」 サービスがスタートしました ・立場が近いご家族と、困ったことや分からないことを相談したいとき、つらい気持ちを聞 […]
精神に障害がある人の配偶者・パートナーの支援を考える会(東京)

(東京)奇数月に集いを開催。ページでは体験談、Q&A、相談も。
108冊ありがとうございます─絵本で届ける保健室あんしんプロジェクトの受付を終了しました

『絵本で届ける保健室あんしんプロジェクト』 出身校や身近なお子様が通われている小中学校の保健室に、’親がこころの病気をかかえている子どもを応援する’プルスアルハの絵本を届けるプロジェクト 1/29〜2/22 […]