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6/27より翻訳出版のためのクラウドファンディング スタート・精神疾患の親がいる子どものためのドイツの絵本 

6/27より翻訳出版のためのクラウドファンディング スタート・精神疾患の親がいる子どものためのドイツの絵本 
2019年6月25日 pulusu

『悲しいけど、青空の日〜精神疾患の親がいる子どものために(仮)』
書名:Sonnige Traurigtage
著:Schirin Homeier
発行国:ドイツ
発行年:2006年

翻訳出版を手がけるサウザンブックス からのプロジェクト、6/27からクラウドファンディングスタートの予定です。

 

親が精神疾患をかかえている子どもたちの支援ツール、まだまだ少ないです・・・子どもやご家族にあったものを選べるように、いろんな絵本や選択肢を増やしたいと思っています。
発起人は田野中恭子さん、ぷるすあるは+PVプロボノの動画にも出演いただいています。

》サウザンブックス の告知ページへ

*メールアドレスを登録すると、プロジェクト開始時にご案内が届きます。
*出版後は全国の書店・図書館にも流通しますが、クラウドファンディング 中はお得でさまざまなオプションコースがあります。

 

ぷるすあるはの人気のアイテムがおまけにつくコースもあります!

 

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