神戸、須磨海浜公園駅からビーチに向かう道の途中にある「自由港書店」さんで、ぷるすあるは(プルスアルハ)の絵本をお取り扱いいただいています。
2021年5月に開店したばかりの素敵な本屋さんです。
開店前日になりました!ゆまに書房さんから刊行されている、「子どもの気持ちを知る絵本」全3巻、「家族のこころの病気を子どもに伝える絵本」全4巻、入荷しています。ちょっとしんどい親、家族、そしてしんどい子どもたちを応援されている団体・ぷるすあるは(@pulusualuha)さんの作られた本です。 pic.twitter.com/3TjYV7HUgE
— 自由港書店 (@jiyukohshoten) April 30, 2021
~精神障がいを抱えた親とその「子ども」へ安心と希望を届けること~をミッションに活動されているNPO法人ぷるすあるは(@pulusualuha)さんの本『生きる冒険地図』の取り扱いを開始させて頂きました。誰しも、しんどいときはあります。生き延びていくためのヒントがたくさん詰まった本です。 pic.twitter.com/WEJnA1V8dT
— 自由港書店 (@jiyukohshoten) June 25, 2021
ちょっとしんどいな、というお子さんのために、豆本2種も取り揃えております。フリーペーパーです。ぷるすあるはさまの許可をいただいて、私が店内で手折り制作したものを、アクリルボックスに入れております。数に限りがございますが、必要な方にお持ち帰りいただけたらと思っております。 pic.twitter.com/zGGfRLRATb
— 自由港書店 (@jiyukohshoten) June 25, 2021
正方形のミニ絵本『ボクは話せない…』は一般流通していないもの。
家族のこころの病気を子どもに伝える絵本・子どもの気持ちを知る絵本シリーズ(ゆまに書房)、『生きる冒険地図』(学苑社)もあります。
チアキの「ぐるぐるの子どもじかん」のパネルや、豆本、チラシ…と嬉しいコーナーです。多くの方に手にとっていただけたらと思います。
twitter(@jiyukohshoten)で紹介されている本を拝見するのもわくわくします。海をバックにした写真があったり。
神戸はスタッフゆかりの地でもあります。自由に移動できる時がきたら、ぜひ伺いたいと思います。
※ぷるすあるはの絵本をお取り扱いいただけるところがありましたら、ご連絡ください。
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