親が精神障がいをかかえている子どもの体験にふれられている絵本リスト
*CAMPsの情報を追加しました 2023.11
絵本の対象はおよそ小学生から。子どもだけでなく、親や家族、教員や医療機関、支援機関など子どもと家族にかかわるすべての人が対象です。
このページの後半に、各絵本へのリンクを掲載しています。
各絵本へのリンク
『うつモンスターがやってきた!ママ、どうしたの?』
『悲しいけど、青空の日~親がこころの病気になった子どもたちへ~』
『生きる冒険地図』
『きょうのお母さんはマル、お母さんはバツ 双極性障害の親をもつ子どもにおくる応援メッセージ』
『かぞくがのみすぎたら』
『お母さん、お父さんどうしたのかな?』『子どもにどうしてあげればいい?』
家族のこころの病気を子どもに伝える絵本
『ボクのことわすれちゃったの?』『お母さんどうしちゃったの…』『お母さんは静養中』『ボクのせいかも…』
株式会社 ゆまに書房 》株式会社 ゆまに書房
『どうしてそんなに悲しいの』―親がうつ病になったとき
「It’s your time あなたの大切な時間」心の病気がある親をもつ子どもたちへ
中学生~20代くらいの若者向けのパンフレット&Webサイトです
》CAMPS(精神疾患の親をもつ子ども達を支援する団体)サイトへ
プルスアルハのオンラインストア
※プルスアルハの絵本と、『悲しいけど、青空の日』『かぞくがのみすぎたら』『お母さん、お父さんどうしたのかな?』『子どもにどうしてあげればいい?』『うつモンスターがやってきた!ママ、どうしたの?』を取り扱っています。
ブクログのページ
親の精神疾患からさらにテーマを広げて、「子どもへの心理教育」「精神保健」に関するさまざまな本、特に絵本を集めた本棚です。