
こんにちは。おがてぃです。前回のコラムを投稿[とうこう]してから、ちょっと内容が固かったかもしれないと内省[ないせい]していました。別に自分のコラムだから好きに書けばよいとも思ったりするのですが、できるだけここでのコラムの内容は日常的でもっと楽に取り入れられるものにしたいなと考えていました。そう考えるとちょっと専門的というか理屈[りくつ]っぽいという感じがあったかもなぁと思い、今回はあまりそうならないように書けたらなと思っています。
さて、今までずっとマイペースが大事と言ってきました。たぶん多くの人がマイペースが大事だと思っているのだと思うのですが、実際マイペースに日々の生活を送れているかというと様々な理由から上手くいかないことも多いのだろうと思っています。なので、いかにして自分のマイペースをつくるかということをよく考えています。
僕がイメージするマイペースをつくるのが上手な人は、孤独[こどく]のグルメというドラマに出てくる主人公の井之頭五郎[いのかしらごろう]さんです。
ご存じの方も多いかと思いますが、このドラマは主人公がひとりでごはんを食べるというただそれだけの物語なのですが、基本的にこの主人公であるゴローさんはお人好しで断れず、さまざまな事によく巻き込まれています。特に年末はよく巻き込まれ、だいたい年越し間際まで仕事をしているのが常になります。
それだけだと全然マイペースじゃないように思われるかもしれないのですが、このゴローさんはだいたい出張先でお腹が減り、美味しいごはんどころを探してあちらこちらに行き、とてもマイペースにご飯を食べて満足しています。
このドラマを観ていて、なんかこの感覚が大事なのではないかとふと思いました。つまり、自分のペースを取り戻す、そういった試みが日頃からできていると、人生楽しく、無理なく過ごせるのではないかと思いました。
もちろん食事ばかりが楽しいことではないので、それぞれ自分のペースがしっかりと味わえることができるとよいのですが、日々の生活の中にそれらがしっかりと組み込まれていることが大事で、自分らしく、自由に過ごせる時間というのをつくれるとよいのではないかと考えています。そう考えると食事って毎日のことだから、これが楽しめたらだいたい毎日楽しいことがあるということなのですごいよいですよね。
もちろんひとつに絞ることはありません。僕は自分がごはん当番のときには家族に食事を作るのを楽しんだりしていますが、他にも読書やドラマ視聴[しちょう]、それこそシステマなど他にも楽しめていることがあります。で、やっぱり余裕[よゆう]がない時(自分のペースでない時)ってそういうのができてない時なんだよなぁと思います。なので、これからはそういった時間を意識して作るため「小さなマイペース」と称[しょう]して、それらが意識できるよういろんな人に伝えていきたいなぁと考えています。
そんなことをつらつらと考えているのですが、これを読まれた皆さんはどうでしょうか?日頃から小さなマイペースをつくれていますか?もし、最近つくれてないなぁと思われたら、ぜひつくってみてください。ぼくもつくってみたいと思います。
#小さなマイペース
#私の小さなマイペース



