「子ども情報ステーション by ぷるすあるは」精神障がいやこころの不調、発達凸凹をかかえた親とその’子ども’の情報&応援サイト

シェア本棚「ぷるす文庫の分館」は2023年10月末でクローズになります

シェア本棚「ぷるす文庫の分館」は2023年10月末でクローズになります
2023年10月24日 office

旧大宮図書館の「ハムハウス」で、2022年5月にスタートしたシェア本棚「ぷるす文庫の分館」が、10月末でクローズになります。
※現在は、名前が「夢中飛行」となり、場所も近くに移転しています。

 

絵画展やイベント設置してきた「ぷるす文庫」の常設版のイメージで、箱のような一棚に、ぷるすあるはの絵本や、関連するテーマの書籍などを並べて、閲覧、貸出、販売を行っていました。
昨秋には、地下のスペースにチアキの作品の展示を行いました。
横4mをこえる巨大なライブペイント作品が、ぴったりとおさまり、書架の柱と相まって、ここにしか作れない魅力的な空間でした。

 

残りわずかな時間ですが、お近くの方はぜひお寄りください。
個性豊かなオーナーさんが個性豊かな本棚を作られていて、本が集う素敵な場所です。

 

》[10/25-12/4] 作品&本棚設置「ぷるすチアキのアンダーグラウンド」@ハムハウス・大宮

》夢中飛行

 

現在の棚

オープンの頃の風景