2017.10/17-10/22 さいたま市プラザノースで、3回目の原画展を行いました。
延419人の方にお越しいただき、ありがとうございました。
2回目同様、ぷるすあるはの活動の全貌を紹介し、創作を体験できるコーナーを設けました。
今回は、チアキはダンボールを使った立体作品のライブペインティングに挑戦しました。コンセプトは「生きる冒険地図」の主人公MIRUとIRU。2人が暮らす住む街を作ろうというものです。
今までで一番大きなスペースとなり、多くの作品や絵本をゆっくりとみていただけたとことと思います。
雨の日がつづくなか、過去2回を上回る延400人をこえる方に(たくさんのキッズ含む^^)お越しいただきました。
ありがとうございました。
ライブペイントならぬライブ工作?大人の本気工作は…もはやなんだかわからない世界ですが楽しかったです。
もっとクオリティを上げられたのではとの心残りもあり、これは次回にリベンジしたいと思います。
創作コーナーでは、子どもから大人まで、夢中になっている姿を眺めながら… あー工作の素材がたくさんあって、なんでも自由に散らかしたり切ったり貼ったり塗ったりokなこういう空間がずっとあったらいいなー思ったりしました。リアルぷるす工房です。(》コラム書きました)
1週間ありがとうございました。
ご支援いただいたSOMPOホールディングス「SOMPOちきゅう倶楽部社会貢献ファンド」さま、ありがとうございました。
大規模な展示を裏方でささえてくれたスタッフさん、TさんYさんKさん、本当に感謝です。