
こんにちは。おがてぃです。
先日自分がちょっと情緒[じょうちょ]不安定になっているなぁと感じ、年齢[ねんれい]的に更年期[こうねんき]とかの影響[えいきょう]なのかと思っていろいろと自分のことを調べていたのですが、純粋に仕事過多であったことがわかり(昨年度の1.5倍から2倍くらい仕事してました…)、慌てて業務[ぎょうむ]量を調整するということがありました。
日頃からマイペースが大事と言つつも、案外自分のことは気づけないものだなぁと再確認[さいかくにん]したのですが、気づけなかった要因[よういん]を考えてみたとき「茹でガエル理論[りろん]」というのをふと思い出しました。
「茹でガエル理論」というのは、カエルを熱湯に入れようとすると熱くてすぐ飛び出してしまうけど、はじめは水の状態の鍋に入れるとすんなり入り、徐々に水の温度を上げていくと、温度が上がっていることに気づかず、いつの間にか茹で上がってしまっているという現象[げんしょう]のことを言います。
生物学的な実験として実際にあるわけではないようなのですが、物の例えとして活用されることがあり、変化に気づかないうちにいつの間にか手遅れになってしまうということの例え話として使われたりしています。
今回はまさにそうだったなぁという感じてしていて、僕はわりといろいろなところから仕事の依頼[いらい]を受けることが多く、仕事の幅も直接面談で話を聞いたりするだけでなく、ケース会議への参加や研修[けんしゅう]・講座[こうざ]の講師[こうし]、事業評価や果ては漫画や映画の監修[かんしゅう]などかなり幅広く仕事をしています。
ただ、ひとつひとつはすでにやり方もわかっているし、面白さも感じているのでそこまで負担[ふたん]だと思わなかったのですが、これが積み重なってくるとかなり大きな負荷[ふか]となり、いつの間にか自分のクビが回らなくなっていたという気がしています。
そう考えると、いつ自分のマイペースのラインを超えたのかというのが、自分でもよくわからなかったというのが実感で、今後も同じようなことが起こるのではないかという漠然[ばくぜん]とした不安を感じています。
対処法[たいしょほう]を考えてみたのですが、ひとつは自分の不調に気づくことかなと思いました。今回も何か情緒[じょうちょ]が不安定になっている感じがしたことから気づけたのですが、本来ならここに至る一歩か二歩手前くらいに気づけるとよいかとも思います。
だとすると基本はやはりセルフモニタリングで普段から自分の仕事の量や調子を把握[はあく]しておき、オーバーワークになっていないかを振り返る機会を作るのが大事かなと思っています。
僕は普段手帳に仕事のスケジュールを書いたり、PCのGoogleカレンダーや付箋機能などを使って仕事の管理をしています。わりと普段からタスクの進捗[しんちょく]管理やスケジュール管理などはしていたのですが、どうやら「自分のペースに対して、今の仕事量や負荷は合っているのか?」という視点が欠けていて、どちらかというとタスクの処理の仕方ばかり考えていた気がします。
改めてここで「自分のペース」と「社会のペース」が上手くかみ合うところが大事であるのだよなぁと実感し、今回は社会のペースを優先[ゆうせん]し過ぎたと反省しています。
みなさんはこの辺り、どのように感じていますでしょうか?
ついつい周囲や社会のペースを優先してしまっていないか、よければチェックしてみてもらえるとよいかもしれません。



