

「高次脳機能障害+αサポートカード」
企画 NPO法人いわて高次脳機能障害友の会イーハトーヴ
イラスト・制作 チアキ・ぷるすあるは
カードサイズ およそ54×85mm
(印刷用PDFはA4サイズです、その中に2カード分がはいっています)
「高次脳機能障害があります」のカードです。
ヘルプマークに+αして持つイメージでつくりました。
コンパクトなサイズのカードであっても「高次脳機能障害アイコン」にパッと目がいくデザインです。
そこから、状況[じょうきょう]にあわせて、かかえている症状[しょうじょう]のチェックリストを示して説明することができます。
ウラ面は自由記入らんになっています。
たて向き、よこ向きのレイアウトがあります。
1 活用イメージ
よこ向きバージョン
100円ショップのカードケースに入れて、ヘルプマークにつけています
うらからも、アイコンが見えています。


たて向きバージョン

2 企画者から
「高次脳機能障害」と言っても、その症状や程度は様々です。
高次脳に加えて、私には右上1/4の視野障害や右半身の感覚などの身体症状もありますが、制度上は認められていません。高次脳と同様に見えない障害と、それに苦しむ当事者がいる事実を世間にアピールしたかったのですが…当事者側から発信される訴えは、時に重苦しく煙たがられることもあります。
事故や脳卒中により、誰もがなり得る障害ですが、実際にその大変さを知らなければ「誰にでもよくあるミス」と軽く片付けられてしまう…そんなときに「ぷるすあるは」とさいたま市の高次脳に関する取り組みを知り、ポップな絵柄と核心を突いた表現に衝撃を受けて、連絡させていただきました。
高次脳の多くは加齢や疲労により、誰にでも経験がある症状です。しかし、ある日を境に固定してしまった障害に直面した当事者・家族たちの中には、障害そのものだけでなく「受傷前後のギャップ」に苦しんでいる人もいます。そう理解する「きっかけ」になれば…と願っています。
NPO法人 いわて高次脳機能障害家族会イーハトーヴ会員
阿部類
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このカードは、当事者達が「ヘルプマークだけでは自分達の障害を理解してもらえない」という思いから、当事者達が当事者だけの力で企画し、令和7年度岩手県精神保健福祉活動等助成金をいただいて完成したものです。「ぷるすあるは」さんの可愛いイラストのお陰もあり素敵なカードになりました。
奇[く]しくも高次脳機能障害者支援法が成立した時に完成したことも喜ばしいことです。
当事者達が支援されるだけではなく、自分達の力を発揮できる社会になることも私たちの願いであり、このカードを手にした方に当事者達の底力を感じていただきたいと思っています。そして当事者の皆様のお役に立てること、多くの方に高次脳機能障害を知っていただくこと、彼らの活躍できる場が広がることを願っています。
NPO法人 いわて高次脳機能障害家族会イーハトーヴ
代表 堀間幸子
3 ダウンロードPDF
4 同時公開・高次脳機能障害啓発イラスト


「ことばだけでは伝わりにくい」高次脳機能障害について、 ひと目で伝えやすくするためのアイコン(イラスト)です。
「いわて高次脳機能障害友の会イーハトーヴ」の方々と相談しながら作成しました。
制作の出発点にあったのは、「ヘルプマークとあわせて使えるような、高次脳機能障害であることを示す共通のアイコン、デザイン性の高いものがあるといい!」という声です。
ぷるすあるはは、これまでに、さいたま市高次脳機能障害者支援センターと共同で、さまざまな啓発アイテムを作成してきました。それを見つけてくださり、お声かけくださったことから、この企画が始まりました。
そして、このサイトからダウンロードできる「カード」(無料・本ページ)と、リーフレットやポスター、研修スライドや説明資料などに活用できる「イラスト」(有料)の公開にいたりました。用途にあわせて使える<イラスト+文字、イラストのみ、文字のみ>の3パターンに、4つの症状のカットとセットでの販売です(11,000円)。
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5 リンク
》イラストで学ぶ高次脳機能障害(さいたま市高次脳機能障害者支援センターと共同作成)



