「体調ポスター」日本語版・カードもあり

基本的な「からだの不調」を一覧[いちらん]にしたポスターとカードです。
英語、やさしい日本語、スペイン語などのいろいろな言語版も作成しています。

カード版

使い方例

  • ポスターを相談室やトイレなどに掲示[けいじ]する。自然に、体調を表すことばを学んだり、自分の体調をふりかえるきっかけにする。
  • からだの調子がわるいとき、カードをもちいて、伝えるきっかけにする。

いろいろなからだの不調の種類があることを知る。自分の体調をふりかえるきっかけにする。体調を伝える練習をするためのアイテムです。
なんだかわからないけど調子が悪いというとき、それを伝えることが難しいことが多いようです。「いつもとちがう」「いたいところがある」「ケガをした」など、あいまいなカードも作っています。そこから、具体的にどこが調子が悪いのか、いっしょに見つけられるとよいと思います。
大人も自分の体調に気づいたり、それをまわりの人に伝えたり、ということを意識してできるとよいと思います。

*お詫び:便秘のルビが「ぺんぴ」になっていますが正しくは「べんぴ」です。

コンビニのネットワークプリントで印刷できるアイテムです。
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関連ページ

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アイテム案内

『こころとからだ コディションカード』(プルスアルハ著,合同出版)
「からだカード」25枚が収納されています。「きもちカード」「脳とこころカード」「きぼうカード」も入って全100枚。しっかりとした厚みのあるカードです。
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