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[達成!]フランスの在宅家族支援のマンガ・翻訳プロジェクト

[達成!]フランスの在宅家族支援のマンガ・翻訳プロジェクト
2022年12月19日 office

達成おめでとうございます!
2024年2月頃に全国書店で発売予定とのことです!
楽しみです。


 

クラウドファンディングを活用して世界の本を翻訳出版している「サウザンブックス」さん。
これまでに
『かぞくがのみすぎたら』
『悲しいけど、青空の日』
の出版プロジェクトも手がけてこられ、ぷるすあるはも応援してきました。
内容はもちろんのこと、デザインにもこだわっていて、どちらもとてもオススメの絵本です。

 

そんなサウザンブックスさんから新プロジェクトのご案内が届きました。

 

 

ターラとともに体験する
フランスの子育て支援の実際

著者のPAVO(パヴォ)さんは、フランスの児童保護の専門職であるエデュケーターとして17年働いたのち漫画作家となられた方。
発起人・翻訳は、安發明子(あわ・あきこ)さん。横浜市生活保護ワーカー→フランス子ども家庭福祉研究者(日本学術振興会特別研究員)

》クラウドファンディングのページへ

エデュケーターって?と思った方もぜひご覧ください。
ぷるすあるはでも注目、応援していきます。

》安發明子さんのWebsiteへ

サウザンブックスの書籍のページへ
》『かぞくがのみすぎたら』
》『悲しいけど、青空の日』