「子ども情報ステーション by ぷるすあるは」精神障がいやこころの不調、発達凸凹をかかえた親とその’子ども’の情報&応援サイト

”子ども虐待”に気づくためのソーシャルワークハンドブック -精神保健福祉士の強みを活かす-

”子ども虐待”に気づくためのソーシャルワークハンドブック -精神保健福祉士の強みを活かす-
2020年10月2日 office

 


子ども虐待に気づくためのソーシャルワークハンドブック
~精神保健福祉士の強みを活かす~

編集:公益社団法人日本精神保健福祉士協会「子ども虐待対応マニュアル」検討プロジェクトチーム
発行:公益社団法人日本精神保健福祉士協会
2020年9月30日発行


 

装丁を担当したハンドブックが完成しました(写真・中央)。
今年、精神保健福祉士協会さんととりくんできた仕事です。
データがサイトにアップされていて、全文を読むことができます。

》子ども虐待に気づくためのソーシャルワークハンドブック

この冊子を用いた、精神保健福祉士(PSW)の視点を活かした子ども虐待防止のための研修が開催されます。
動画ライブ配信あります(2020年10月4日9時50分から配信します/視聴無料/事前申込不要)

》つまずきが虐待にならないために 精神保健福祉士が考える子ども虐待防止

子ども・子育て応援3部作

…としてぷるすあるはの絵本『生きる冒険地図』『ゆるっとこそだて応援ブック』も紹介いただいています。
このような機会をいただきありがとうございます。
子どもも親御さんも…家族全体の応援、子育て支援をPSWの方と取り組めたら心強いです。
最初の一歩とのこと、広がりますように。