親がこころの病気になった子どもたち、まわりの皆さんへ
感せんしょう予防のため、お家ですごす時間が長くなっていると思います。
そんなあなたへ、少しでも「悲しいけど、青空の日」がやってきますように。
*先日翻訳出版になったドイツの絵本「悲しいけど、青空の日」のメッセージがぎゅっと詰まった読み聞かせ動画ができました。
絵本の制作チームに、音楽はぷるすもたくさんお世話になっているケロケロ楽団さん。リモートで一気の制作で素晴らしい動画になっています。およそ4分です。必要とされている方へ届きますように。
『悲しいけど、青空の日』発起人&翻訳の田野中先生の記事が京都新聞に掲載されています!
》親が心の病気 子どもの不安「相談したら裏切ることに…」 悩みに寄り添う児童書出版 | 京都新聞