最近軒並みに、街中の街灯や高速道路など、LEDライトに変わっていますが…
視覚過敏の特性のせいか、目の痛みと激しい偏頭痛発作に撃沈しています。
ライトの向きによっては、夜間の道路の標識が明るさで読めない…ゲレンデに裸眼でいるような真っ白な世界になります。
バスの行き先の電光掲示板も読めない。
高速道路のトンネルの中のライトが明る過ぎたり、ライトの位置がトンネルの壁面に設置してあると、真夏の海の海面の世界。プラス、対向車のライトで目に激痛が走ります。
ライトによっては光の放射線状の線がくっきり見え過ぎて、光の線と線が交差して前が見えなくなってしまいます。
これは危ない…。
まぶしすぎると、目玉がスプーンでえぐり出されるような激痛が走り、そしてツライのは、頭痛や吐き気etc 体調不良になることです。
自治体の街作り計画などを読むと「LEDライトでエコを」などと書いています。エコは良いと思うのですが…ライトの位置や角度、シールドなど、場所によって違い過ぎます。いつ目に激痛が走るかわからない(☼ Д ☼)
せめてLEDライトの位置や角度、明るさを統一してもらえたらと思います。
住みやすい街作りをよろしくお願いします。
LEDライトの開発者の方にもお願いです。
光をもう少しマイルドにしてください。
よろしくお願いします。
こんなかんじです。
位置や角度によって、LEDの信号や街灯のライトが、道路標識や行き先案内の看板と重なってしまい、全く読めなくなります。
感覚過敏と発達凸凹の理解と対応
》コラム一覧