病気や障がいは
その人のほんの一部
時々病気の症状が
大きくなってこんがらがったりするときに
チョット話せたり
それあるあるーと
同じ体験した人と
あるあるって言えたり
サポートの人と
人と人のフェアな関係で
一緒にうーんうーんって
しんどいのがチョットが減ったり
たわいもない話しをしたり
何気ない会話やお互いをへーそんなやって
そんな話が気負いなく話せたらいいな
病気や障がいがあっても
家の中がすったもんだあっても
明日があってもいいかもっ
そんな時間は生きるエネルギーに変換されていくだなぁって