2016年7-8月のイベントのご報告です(先月の通信から、今月の通信まで)。お声かけいただいたみなさま、ご参加のみなさま、ありがとうございました。
講演
- 7月27日 神奈川区障害理解のための普及啓発講演会『こころの病気の抱える親がいる子どもの支援について考えよう』
- 8月1日 朝霞市教職員ゲートキーパー研修『〜子どものSOSに気づくために〜』
- 8月10日 木更津養護教員部学習会『家族が心に病気を持つ子どもへの関わり方、支援』
養護教諭の研修、今年の夏休みも呼んでいただきました。絵本を届けるプロジェクトを行っていることもあり、養護教諭のみなさまの反応は気になるところですが、今年も、とても反響がありました。
朝霞のゲートキーパー研修では、短編動画『家族にありがとうがしんどい子どもたちがいます』を上映。難しいテーマを先生方といっしょに考えました。授業のときに、そんな子どもの存在をどこか心の片隅に置いていただけたらと思います。
出展
- 8月9日 講演会会場にて 埼玉県精神保健福祉センター主催「子どもの悲嘆について〜大切なひとを失った子供への対応と周囲の働きかけについて〜」@さいたま市民会館おおみや
メディア掲載
- 2016.7 ノーマライゼーション8月号「精神障がいを抱えた親とその「子ども」を応援します〜ぷるすあるはの活動」
- 2016.7.31 北海道新聞「親の病気 子どもにどう伝える?」