「子ども情報ステーション by ぷるすあるは」精神障がいやこころの不調、発達凸凹をかかえた親とその’子ども’の情報&応援サイト

[11/6-8・協力団体]子どもへの暴力防止のための基礎講座in埼玉

[11/6-8・協力団体]子どもへの暴力防止のための基礎講座in埼玉
2020年6月25日 office

ーコロナ禍でも子どもの支援をしていきたい、子どもの力になりたいあなたにー

いじめ・親からの虐待・体罰・知っている人からの性暴力・誘拐・連れ去りなど子どもへの暴力に関する報道は後を絶ちません。コロナ禍ではそれらが起きやすい環境となることが危惧されます。そのような状況を打開するため、地域で子どもを支える人たちのための連続3日間の講座です。

2020年11月6日(金)・7日(土)・8日(日)

11月6日(金) 10:30~18:30 埼玉会館(さいたま市浦和区)
11月7日(土)・8日(日) 9:30~17:30 ソニックシティ(さいたま市大宮区)
講  師 NPO法人CAPセンター・JAPAN CAPトレーナー
定  員 25名
受講費用 30,580円税込み(資料代1,980円を含む)
30歳未満の大学生・大学院生・専門学校生は、8,400円(資料代を含む)
主  催 NPO法人CAPセンター・JAPAN

※状況により本講座の時間変更、あるいは中止することがあります。

CAP(キャップ)とは、英語のChild Assault Prevention
(子ども虐待防止)の頭文字をとった予防教育。子どもがいじめ・虐待・体罰・誘拐・痴漢・性暴力などのあらゆる形態の暴力から自分の心とからだを守るための知識とスキルをワークショップ形式で提供するおとな、そして子どもへの暴力防止プログラムです。北海道から沖縄までCAPプログラムを実践するグループの数は約110あり、子どもへの暴力防止という社会的課題解決に向けて、地域で活動しています。日本での25年にわたる活動の中で蓄積してきたものを皆さんに還元するのが本講座です。なお、本講座を受講・修了された方は引き続き「CAPスペシャリスト養成講座」を受講することができます。

ぷるすあるはも協力団体として応援しています。

※本講座は新型コロナウイルス感染予防のため、安全に配慮して運営します。安全対策の詳細はこちらをご覧ください。
》NPO法人CAPセンター・JAPAN HPへ
※状況により本講座の時間変更、あるいは中止することがあります。

講座内容

【1日目】
[講義1] 知っておくべき子どもへの暴力に関する基礎知識を学ぶ
(1)子どもへの暴力の概観 (2)子どもと暴力 (3)子どもと虐待 (4)いじめ
[講義2] 防止教育の思想と理念を学ぶ
(1) 子どもの発見
(2) 当事者の視点から子ども虐待対応の歴史を振り返る
(3) 日本における子どもへの暴力防止に関する法律
(4) 子どもへの暴力防止に関わる分野
(5) 第1次予防分野であるCAPの哲学と3つのアプローチ
[講義3] 子どもの視点に立つ1
子どもの人権について考えるー人権意識を育む大切さー

【2日目】
[講義4] 子どものエンパワメント
(1)  しつけと体罰 (2) エンパワメント
[講義5] 模擬体験CAP子どもワークショップ
[講義6] 子どもの視点に立つ2
”子ども”を捉えなおす
発達段階とアタッチメント形成
[講義7] ドメスティック・バイオレンスと子どもの関わりを学ぶ
[講義8] 子どもはなぜ暴力の被害にあいやすいのか
(1) フェミニストによる分析 (2) 子どもはなぜ暴力にあいやすいのか
[講義9] 子どもへの性的虐待
(1) 性暴力に関する神話 (2) 事実を知ろう
(3) 性暴力とは 沈黙の共謀・性的虐待が起きる4つの前提条件 性的虐待順応症候群

【3日目】
[講義10] ビデオで学ぶ虐待を受けた子どもの心理ビデオ「沈黙を破って」
[講義11] 子どもへの暴力防止におけるおとなの果たす役割
(1) 危機にある子どもに応えるために
(2) 子どものエンパワメント
(3) 第1次予防分野であるCAPが行う子どもワークショップ直後のトークタイム
(4) 子どものエンパワメントのためにおとなのできることーグループワークー
[講義12] 子どもへの暴力防止のための基礎講座のまとめ

※受講希望の方は、CAPセンター・JAPANのホームページより「受講申込書」をダウンロードすることができます。(ダウンロードが難しい方は電話・FAXでご請求ください)申込書に必要事項をご記入の上お申し込みください。
※時間・会場などの詳細はお申込受付後に郵送される受講確定書でご確認ください。