『悲しいけど、青空の日〜精神疾患の親がいる子どものために(仮)』
書名:Sonnige Traurigtage
著:Schirin Homeier
発行国:ドイツ
発行年:2006年
翻訳出版を手がけるサウザンブックス からのプロジェクト、6/27からクラウドファンディングスタートの予定です。
親が精神疾患をかかえている子どもたちの支援ツール、まだまだ少ないです・・・子どもやご家族にあったものを選べるように、いろんな絵本や選択肢を増やしたいと思っています。
発起人は田野中恭子さん、ぷるすあるは+PVプロボノの動画にも出演いただいています。
*メールアドレスを登録すると、プロジェクト開始時にご案内が届きます。
*出版後は全国の書店・図書館にも流通しますが、クラウドファンディング 中はお得でさまざまなオプションコースがあります。
ぷるすあるはの人気のアイテムがおまけにつくコースもあります!
関連情報
アルコール依存症の親がいる子どもを応援・サウザンブックスの絵本
うつ病の親がいる子どもを応援・プルスアルハの絵本