2018年に登場したダウンロード素材の中から、オススメをピックアップです。
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1.調子を伝えるシート・スケール付
「調子を伝えるカード」が一覧になって、かつ、スケールがついているバージョンです。大変好評。
調子の中身を、からだ、きもち、あたま（思考）と細かくわけて、それぞれ調子がどうかをスケールで「見える化」します。
特に相談や受診のときなどに、効率良く、状態を伝えるのに役立ちます。
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2.アルハの調子を伝えるカード
伝えるカードシリーズからもうひとつ。
身近な人とのコミュニケーションに使えるカードです。
なかなか言葉にしにくこと。
机の上に置いたり、冷蔵庫にマグネットで貼ったりします。今の自分の調子や気持ち、伝えたいことを、自分で振り返るきっかけにも。
アンケートでいただいたリクエストの言葉も入っています。
サイトのナビゲーター、アルハ。表情豊か(^^)
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3.プライベートゾーン
水着でかくれる部分。
自分の性や体やココロを守るための知識です。
相手の性や体やココロを守る、尊重するためにも大切な知識です。
「プライベートパーツ」と言うこともあります。
現実には…プライベートゾーンを守れない、悪意をもって近く大人もいます。子ども同士でもあります。
守らない方、加害者が100%悪いです。
プライベートゾーンを守る知識が、「自分を守れなかった自分が悪い」と子どもを追い詰めることのないように…なにかあったら相談して欲しいこと、大人が子どもを全力で守ることも書いています。
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4.体調ポスター英語版
基本的な「からだの不調」を一覧[いちらん]にしたポスター（A4サイズ）。
現場のニーズから、多国語展開中。現在、英語版、スペイン語版、ポルトガル語版、ミャンマー語版があります。
日本語版は、A4サイズ以外にも、A4×2枚版、カード版、A2サイズ（送料・手数料のみで販売）があります。
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5.家族全体を応援
家族みなへのエール。
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6.チアキのぬりえ
初登場、チアキのぬりえです。
3パターン。子どもから大人まで。
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7.感覚過敏のパスケースのシート
感覚過敏のお助けアイテム・パスケース。
そこに入れるカスタム用のカード、印刷用です。
イラストは、感覚過敏をテーマとした絵本の主人公タク（感覚過敏っ子）と絵本にでてくるアイコンです。
