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[お礼とご報告]リカバリー全国フォーラム2016

[お礼とご報告]リカバリー全国フォーラム2016
2016年9月15日 pulusu

リカバリー全国フォーラム2016-リカバリ志向サービスへの変換ー2016.8.26-27 @帝京平成大学 池袋キャンバス

地域精神保健福祉機構(コンボ)さんの主催、今年で8回目となるリカバリー全国フォーラム。ぷるすあるはとしては、昨年にひきつづいての2回目の出展で、2日目のみですが、参加してきました。

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ブースは、たくさんの方に足をとめていただきました。カードやクリアファイルなどのグッズは人気で完売。
「メッセージカード」「調子を伝えるカード」など、印刷してもっていったダウンロード素材(ぷるす工房)も関心をもっていただきました。
ありがとうございます!

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分科会には参加できなかったのですが、魅力的なプログラムがたくさんありました。例えばこんなプログラムも。

・『知ってたら違った? 当事者が語る学校メンタルヘルス教育』
・『精神障がいを持つ親のもとで育つ子どもへの支援とリカバリー』

書籍・情報コーナーでチェック…

・新刊!『WRAPを始める! 精神科看護師とのWRAP入門 リカバリーのキーコンセプトと元気に役立つ道具箱 精神看護出版 2016/7/25
著者の増川ねてるさんと記念撮影(^^)
(埼玉県立精神保健福祉センターとコラボで取り組んでいる「みんなの知恵でこころをメンテ」もWRAP:Wellness Recovery Action Plan 元気回復行動プランをベースにしています)

・ヤンセンファーマのバーチャルハルシネーション(幻聴体験)ショートバージョンを体験

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遠目にのぞいた分科会の教室の熱気、そして終わった後の建物出口の光景が、印象に残っています。たくさんの参加者の方が、名残惜しそうに、集まって話している姿。いろんな立場の違いや垣根を越えて、仲間の存在って大きいなあと思いました。

今回のテーマは、精神保健医療福祉の「見える化」計画でした。
支援サービスの「見える化=可視化」は、当事者がサービス利用の主人公となり、より良いサービスを主体的に選択し、リカバリー志向サービスへの転換を進める重要な鍵に(ご挨拶より引用)
精神保健福祉サービスは、やはり、まだまだ見えにくい領域だと思います。精神疾患はどのように診断されるの?精神科の治療って何が行われているの?薬のこと?見通しは…? 情報が足りない一方で、インターネットの世界には、なにが信頼できるかわかりにくい大量の情報があります。今後のコンボさんの展開に期待です。

企画・運営のコンボさん、ありがとうございました!
ブースに寄ってくださったみなさま、ありがとうございました!!