9/18〜20の3日間、神戸国際会議場で開催された日本心理臨床学会第34回秋季大会、9/29-10/1、日本児童青年精神医学会@横浜に出展しました。
*
最新刊の「発達凸凹なボクの世界─感覚過敏を探検する─」も間に合い、先行販売を行ったほか、プルスアルハの心理教育絵本計7冊と、カード2種類の販売を行いました。
また、被害者支援都民センター様より、きょうだいを亡くした子どものための絵本「さくとさようなら」(プルスアルハが制作に協力)を提供いただき、先着100名様に配布しました。これは、予想通り学会の途中で配布が終了。
多くの方が、ブースに足を運んでくださいました。FB見てます、という言葉、多かったです。さらに、絵本持ってます、使ってますや、こんなテーマも取り上げて欲しいといったアイデアまで(パーソナリティ障害をテーマに、絵本の翻訳があるといいなあetc)、いろんな方と直接お話ができる貴重な時間でした。お会いした皆様、絵本をご購入いただい皆様、本当にありがとうございました。
絵本の一番人気は、もちろん、感覚過敏の絵本。次いで家庭内不和の絵本(ボクの冒険のはじまり─家のケンカはかなしいけれど…)でした。
出展にあたってお世話になったみなさまに、深くお礼申し上げます。